高血圧を予防するリンパマッサージ

高血圧は症状として気づきにくく、突然心筋梗塞や脳梗塞で亡くなってしまう人も多くいます。
症状がないからと甘く見がちな高血圧ですが、予防するためにはリンパマッサージがおすすめです。
リンパマッサージを行なうことによって、リンパだけではなく血流の流れも良くなるため高血圧を予防するだけではなく、むくみの改善や下半身痩せなども期待することができます。
高血圧を予防するリンパマッサージのやり方としては、うちくるぶしからひざ下へ指で体重をかけて息を吐きながら押していきます。押す間隔は3~4cmほどで、うちくるぶしからひざ下へ2回繰り返します。両足のふくらはぎの内側と外側両方行なっていきます。
アキレス腱からひざ下までを同じように2回揉んでいき、足を返して反対側も外くるぶしからひざ下まで2回揉んでいきます。膝裏のリンパ節を優しい力で転がすように10回揉んだら、アキレス腱を手前に引くようにふくらはぎの下3/1ほど3回揉んでいきます。
ふくらはぎは第二の心臓とも言われるほど、下半身の血液を流す役割をしています。そこを刺激することによって、全身の血流が良くなります。体が温まり、代謝が良くなるほか、脳貧血などにも効果的で立ちくらみなども改善していくことができます。
ほかにも、足の老廃物や余分な水分も排出できるようになるためむくみを改善して、すっきりすることができ、疲れやストレスなどを解消します。
しかし、薬を飲んでいるような高血圧の人の場合急激に血流の流れが変わると血圧に変化が起こってしまう可能性があります。そのため、行なう場合には医師の指導を受けてきちんとした方法によって行なうことが、安全に行なえるマッサージとなります。